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「スーサイド・スクワッド」マーゴット・ロビーら最凶ヴィランが米コミコンに大集合

映画ナタリー 7月24日(日)19時31分配信

DCコミックスを原作とした「スーサイド・スクワッド」のプレゼンテーションが、アメリカ・サンディエゴで開催中のコミコン・インターナショナルにて現地時間7月23日に開催。監督のデヴィッド・エアー、キャストのジャレット・レト、マーゴット・ロビーらが出席した。

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本作はバットマンらヒーローたちに捕らえられ、死刑や終身刑となったヴィラン(悪役)たちで結成された集団スーサイド・スクワッド(自殺部隊)を主役に据えた物語。彼らが、減刑と引き換えに命懸けのミッションに挑むさまを描く。

このプレゼンテーションでは、エアーの「悪いやつがいっぱいいるよー!」という呼びかけを合図に、レトやロビー、ウィル・スミス、福原かれん、アダム・ビーチ、ジェイ・ヘルナンデス、ジェイ・コートニー、ジョエル・キナマン、カーラ・デルヴィーニュ、スコット・イーストウッドら本作の出演者たちが登場。そしてエアーは「子供の頃からコミックブックが大好きで、ずっとキャラにフォーカスした映画を作りたかった。だから作りたい映画を作らせてくれたみんなには感謝しているよ」と述懐した。

伝説の暗殺者デッドショット役のスミスは「いつも子供たちには、僕の役を全然カッコいいと思ってもらえないんだ。でも今回は本当にカッコいいと思ってもらった。この役のおかげで、息子たちも2、3カ月は僕の言うことを聞いてくれるね」とジョークを飛ばして爆笑をさらう。また「普通は善と悪が対立するけど、今回は悪(bad)と悪(evil)の対決。理由があって悪人になっているんだけど、僕たちはもう悪いことをしすぎているから信じてもらえないんだ。でも悪だから相手を痛めつけることが楽しくなったりして、badとevilの境目がなくなってしまうところも注目だよ」と、会場に集まった6500名のファンに本作の見どころを語る。

またポップでクレイジーなヒロインのハーレイ・クイン役を務めたロビーは「戦ったり飛び降りたり、すべてのアクションをハイヒールでやったのよ」と明かし、「監督からはなるべくスタントは使わないでやってくれと言われていたの。でもその分楽しかった。あっちこっちで爆発していたり、とてもすごかったわ」と撮影を振り返った。

「スーサイド・スクワッド」は9月10日より全国でロードショー。



(c)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC

最終更新:7月24日(日)19時31分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。