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高山樹延は身長11センチ差の相手と統一戦

デイリースポーツ 7月24日(日)14時24分配信

 「ボクシング・東洋太平洋ウエルター王座統一戦12回戦」(25日、後楽園ホール)

 前日計量が24日、都内の日本ボクシングコミッションで行われ、暫定王者の高山樹延(30)=角海老宝石=は66・6キロ、正規王者のジャック・ブルベイカー(24)=豪州=は66・4キロで一発パスした。

 いつになく厳しい表情で会場入りした高山は「統一戦ですから意識は違う。厳しいトレーニングをやってきたし、この試合にかける思いは強い」と意気込んだ。スパーリングではIBF世界スーパーライト級3位の小原佳太(三迫)や同門の日本スーパーライト級王者・岡田博喜らと拳を交え「やるべきことはできた」と王座統一に準備万端。

 ブルベイカーは身長183センチで11センチも長身だが「体格もいい。パワーもあると思うが、自分の距離で闘おうと思う」と意気込んだ。

 一方、初来日のブルベイカーは「自分より背の低い選手ばかりと闘っているので慣れている」とニヤリ。

 全身にタトゥーを入れており、モハメド・アリやマイク・タイソンの似顔、さらにはMGMグランドガーデンの絵柄を刻む“ボクシング・マニア”。母国から母親、恋人を始め8人の応援団を引き連れて来日する必勝態勢だ。

最終更新:7月24日(日)15時11分

デイリースポーツ