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棚橋、元気なく開幕2連敗 G1連覇に黄信号=新日本

スポーツナビ 7月24日(日)0時5分配信

 新日本プロレスの真夏の祭典「G1 CLIMAX26」第3日目となる23日の東京・町田市立総合体育館では、Aブロック公式戦5試合が行われ、真壁刀義、後藤洋央紀、天山広吉が開幕2連勝で好スタートを切った。しかし、オカダ・カズチカがSANADAを下し初白星を挙げた一方、棚橋は元気なく2連敗。大会2連覇に黄信号が点った。

 メインイベントで真壁と対戦した棚橋だったが、痛めた左腕を攻められ苦戦。コーナーにとらえ真壁の得意のナックルを打ち込むが、逆にやり返される。だるま式ジャーマンを決めるも、スリングブレイドは真壁がかわし逆にジャーマンで投げられると、後頭部への串刺しラリアット、スパイダージャーマン、キングコングニードロップで沈んだ。

 これで棚橋は2連敗。一方、開幕2連勝の真壁は、マイクを持つと「棚橋もケガの割りによく頑張った。あれでこそプロレスラーだ」と賞賛すると、「新日本はこれからも、これからもスゲープロレスを見せてやる。そして、G1クライマックス絶対獲ってやる」と堂々優勝宣言をぶち上げた。

最終更新:7月24日(日)0時5分

スポーツナビ