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【GOLF】日本、米国に連敗でワイルドカード争いへ 台湾、英、米が決勝進出

ISM 7月24日(日)9時48分配信

 2年に1度行われる国別対抗戦、ULインターナショナル・クラウンが現地時間23日、イリノイ州のメリット・クラブを舞台に3日目の競技を行ったものの、荒天によりサスペンデッドに。プールBで予選ラウンドを戦う日本は、米国相手に2敗を喫し、ワイルドカード争いに回ることとなった。

 日本チームの先陣を切って登場した宮里美香と野村敏京ペアは、ステイシー・ルイス&ゲリナ・ピラー組と対戦。スタートの1番を奪われたものの、5番、10番を取り返し、一時1アップと逆転。しかし、続く11番から2ホールを連取されると、16番からも連取され3&1で敗戦となった。渡邉彩香&鈴木愛は、クリスティー・カー&レクシー・トンプソンと激突。こちらも10番までに5ダウンと苦しい戦いを強いられると、13番、15番を取り返し3ダウンまで盛り返したが、16番を奪われ4&2で勝ち点を得ることができなかった。

 プールBのもう1試合では、首位のイングランドとタイが激突。ジョディ・エワート&ホリー・クライバーン組が7&5の大勝を収めるなど2勝を挙げた。この結果、イングランドが通算9ポイントで首位通過が決定。米国は通算7ポイントで2位で決勝ラウンド進出を決めている。日本は4ポイントでタイと3位に並び、プールAの3位を加えたプレ―オフでのワイルドカード争いに生き残りをかける。

 一方のプールAでは、プール首位に立っていた台湾が、中国相手に1分け1敗としながらも、1ポイント追加し通算7ポイントで予選リーグの突破が決定。韓国と豪州の戦いは2マッチともサスペンデッドとなった。暫定2位の中国は通算6ポイント。暫定3位は通算4ポイントの韓国、豪州は通算3ポイントで暫定4位となっている。

最終更新:7月24日(日)9時59分

ISM