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ポケモンGO相場に乗り遅れた? 安心してください、裏道にも花は咲いてますよ

投信1 7/24(日) 9:25配信

「ポケモンGO相場に乗り遅れた」

日本でも7月22日(金)にリリースされたポケモンGO、多くの方がトライしています。筆者の周りでも多くの人が早速始めています。街のあちこちで、大人も子供も、スマホに釘付けになっています。

筆者は昨晩(7月23日)帰宅すると、家族から「ダイエットになるから、ポケモンGOをやりなさい」と厳しい指導を受けました。ウォーキングになるのは確かに良いですが、休日に外に出て行ってくれというのが本当の指示事項ではないかと察しています。ポケモンGOと提携してかなり盛況な様子のマクドナルド <2702> で時間をつぶそうかと思います。

任天堂 <7974> の株価は急騰しました。6月30日の終値は14,585円、これがわずか3週間あまりで28,220円になりました。ほぼ2倍です。市場ではポケモンGO関連株がリストアップされてポケモノミクス相場などと囃されています。

うまくこの相場に乗れた方は良いのですが、乗れなかった方は「乗り遅れた」と感じていらっしゃるのではないでしょうか。

いま本当に悩んでいるのはプロの投資家たち

実は「乗り遅れた」と強く感じているのはプロの投資家、機関投資家のほうかもしれません。現在の任天堂の時価総額は約4兆円で、みずほフィナンシャルグループ <8411> 、ソニー <6758> 、キャノン <7751> とほぼ同額です。

最近の機関投資家は短期の成績を重んじますので、任天堂をどう持つかが成績を左右しかねません。特に任天堂株をあまり持っていなかったアクティブファンドの運用者は頭を抱えているかもしれません。同時にうまく任天堂に乗った投資家もその降り方に大変気を使うと思います。

悩みを深くしている理由がもう少しあります。それは、「直近の状況を鑑みても、現時点では、当業績予想の修正は行いません。」という2016年7月22日付けの任天堂のプレスリリースです。これによって任天堂株のボラティリティが高止まりするようだと、さらに任天堂株に注意が必要になるからです。

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最終更新:8/2(火) 10:50

投信1

チャート

日本マクドナルドホールディングス2702
3125円、前日比+5円 - 12/7(水) 15:00

チャート

任天堂7974
27980円、前日比+115円 - 12/7(水) 15:00

チャート

みずほフィナンシャルグループ8411
216.3円、前日比+4円 - 12/7(水) 15:00