ここから本文です

黒田博樹、素晴らしい仲間に支えられ日米200勝「最後に一緒に優勝したい」

Full-Count 7/24(日) 6:10配信

次なる目標は「201勝目をするためにしっかり準備をしてマウンドに上がること」

 広島の黒田博樹投手が23日にマツダスタジアムで行われた阪神戦で先発し、7回無失点の好投で今季7勝目をマーク。日米通算200勝を達成した。

広島、過去10年のドラフト指名選手一覧

 試合後に行われた記者会見では金字塔を成し遂げた心境やチームメイト、ファンへの思いを吐露。「僕が20年やってきた中でもベストなチームだと思います。それはレギュラーだけでなく、ベンチにいる選手も含めて、その素晴らしいチームメイトと最後に一緒に優勝したいですね」と話し、さらなる目標へ思いを馳せた。

 会見の内容は以下の通り。

――日米通算200勝、おめでとうございます。改めて現在の心境は。

「セレモニーでも言いましたが、まだ実感がないですね」

――実際に達成されても、まだ変わらないですか。

「199勝も200勝も、僕の中ではあまり変わらないですが、一つの節目としては、ここまで来たんだなと思います」

――王手をかけてから3試合目での達成となりましたが。

「本当に、みなさんやファンの人たちも含めて、たくさんプレッシャーをかけて頂いたので(笑)、本当に早く決めたいとは思っていました」

19年前は想像つかず、「本当に200も勝ったのかな、という気持ち」

――野茂英雄さんに次いで、史上2人目の記録ということになりましたが。

「本当に偉大な投手で、少しでも近づけたのは嬉しいと思いますし、まさかここまで来られるとは思っていなかったので、本当に実感がないですね」

――まさかという言葉が出ましたが、セレモニーでは、選手とスタッフの皆さんが、「まさか、あの黒田さんが…」というTシャツを着て、黒田さんを迎えていました。

「あれは新井の仕返しだと思うんですけど(笑)、本当に、自分自身もそこからスタート(Tシャツは「1イニング10失点@由宇」という文字入り)だったと思うし、まさかこういう日が来るとは思っていなかったので。アメリカに行って、またマツダスタジアムで、まさかこういうことになるとは想像していなかったので、本当に嬉しいです」

――19年前に、初めて東京ドームで一軍のマウンドに立った時、200勝というのは想像できなかったですか。

「いや、もう全くそういう気持ちはなかったですし、現時点でも、1勝する難しさというのを本当に実感しているので、本当に200も勝ったのかな、という気持ちが強いですね」

――1勝、1勝、大変な思いで積み重ねてきたと思いますが、その中でも特に印象に残っている勝利はありますか。

「初勝利というのは、スタートなのでやっぱり覚えていますけど、でもやっぱり、今日のこういう球場の雰囲気の中で勝てたというのが、一番印象に残流のではないかなと思います」

1/3ページ

最終更新:7/24(日) 6:10

Full-Count

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

E.T.は(多分)いる -- 心して待て
SETIの研究者であるセス・ショスタックは24年以内に地球外生命体を発見できると賭けを申し出ます。そうでなければコーヒーを一杯おごると。何故、発見できるのか。そして、はるかに進んだ社会を発見することによって人類はどう影響を受けるのかについて語ります。