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ポケモンGO 岡山県内初摘発 ゲームしながら車運転

山陽新聞デジタル 7月24日(日)16時52分配信

 スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」を操作しながら車を運転したとして、岡山県警は24日、道交法違反(携帯電話使用)に当たるとして同県内の男女3人を摘発したと発表した。22日に国内配信が始まったポケモンGOに絡む摘発が明らかになったのは県内で初めて。

 県警によると、3人のうち岡山県総社市の自称会社員男性(34)は23日午後3時5分ごろ、同県倉敷市連島町鶴新田の国道430号で軽自動車を運転中、スマホでポケモンGOを操作。24日には岡山市、自称パート店員女性(30)が午前11時5分ごろ、同市北区表町の国道250号で、さらに同市の自称会社員女性(22)が同11時35分ごろ、同清輝本町の市道で、それぞれ軽乗用車を運転中に操作していたという。

 いずれも交通違反を取り締まり中の警察官が見つけ、その場で交通反則切符(青切符)を交付した。3人は「ポケモンGOをやっていた」などと話したという。事故はなかった。

 ポケモンGOを巡ってはスマホ画面を注視するあまり、交通事故のほか、私有地や危険区域への侵入の可能性があるとして警察や鉄道が警戒を強めている。県警交通指導課の清水竜司次長は「運転中の『ながらスマホ』は重大事故につながる。使用に当たっては交通ルール、マナーを十分守って」と呼び掛けている。

最終更新:7月24日(日)19時21分

山陽新聞デジタル

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