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七夕まつり華やかに開幕、和紙の里・小川 夜はスターマインなど花火

埼玉新聞 7月24日(日)7時42分配信

 「和紙のふるさと」で知られる埼玉県小川町の「第68回小川町七夕まつり」(埼玉新聞社後援)が23日、市街地一円で華やかに開幕した。

 1949年、「小川和紙」の振興を目的に始まった。71年から「祇園祭」と同日開催、ほかとは違う独特の「七夕まつり」となっている。

 正午すぎ、東武東上線小川町駅前通りや国道254号沿いを中心に、各商店、福祉施設、学校や保育園、スポーツ少年団などが趣向を凝らした華やかな竹飾りが一斉に飾られた。和紙の町だけにくす玉、添え人形、吹き流し、短冊には和紙がふんだんに使われているのも特徴だ。

 駅前通りでは、小川和紙まつり、屋台引き回し、小川祭ばやし、スポ少樽(たる)みこしの練り歩き、よさこい踊りなどが行われ、まつりを盛り上げた。夜には仙元山見晴らしの丘公園からスターマインなど約1500発の花火が打ち上がられ、夜空を彩った。

 きょう24日も行われ、多彩な催しを予定。問い合わせは、同七夕まつり実行委員会本部(電話0493・72・7008)へ。

最終更新:7月24日(日)7時42分

埼玉新聞