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学校用地のはずがホテルに… 浦安市、URに質問状

千葉日報オンライン 7月24日(日)11時30分配信

 千葉県浦安市は22日、都市再生機構(UR)が同市で了徳寺大を運営する学校法人などに学校用地として売却したはずの土地が転売され、その土地の一部でホテルの建設計画が進んでいるとして、「譲渡手続きに疑義がある」とURに質問状を提出した。

 市によると、土地は約3万平方メートルでJR新浦安駅から南東に約2キロ。URは2004年、学校法人に土地を貸す契約を締結。土地は06年に開設した了徳寺大の用地として使われてきたが昨年6月、URは学校法人に土地を売却。学校法人は即日、一部を不動産業者に転売したとしている。

 URや学校法人は「適正な手続きを踏まえている」と主張している。

最終更新:7月24日(日)11時30分

千葉日報オンライン