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ほとんどの選手を指導した経験あり スペイン代表新監督ロペテギ最大の強みとは

theWORLD(ザ・ワールド) 7/24(日) 9:30配信

U-19などを率いた経験を活かせるか

ビセンテ・デル・ボスケに代わってスペイン代表監督に就任したフレン・ロペテギは、チームを大幅に変えることが期待されている。ロペテギはスタイルは大きく変えないとコメントしていたが、期待されるのは人選の変化だ。

ロペテギは2012年に行われたU-19欧州選手権でスペイン代表を率いて優勝しており、その後もU-21代表を担当。2013年のU-21欧州選手権も優勝している。優勝の実績も素晴らしいが、何より大きいのはここで現在欧州トップレベルで活躍している複数のスペイン人選手を指導していることだ。

U-19のチームではパコ・アルカセル、ヘセ、ファン・ベルナト、サウール、オリベル、ジェラール・デウロフェウ、デニス・スアレスらを指導しており、彼らは今後のスペインを背負う世代として期待されている。さらにU-21欧州選手権でもダビド・デ・ヘア、イスコ、ダニエル・カルバハル、イケル・ムニアイン、アルベルト・モレノ、アルバロ・モラタ、クリスティアン・テージョ、チアゴ・アルカンタラ、ナチョ、マルク・バルトラ、コケらを指導している。

スペイン『MARCA』も実際に指導した経験が大きいと感じており、スムーズな世代交代に期待している。まだまだアンドレス・イニエスタやセルヒオ・ブスケッツらの牙城を崩せるほどではないが、2018ロシアワールドカップに向けて若手選手を起用する機会は確実に増えるだろう。

EURO2008、2010ワールドカップ、EURO2012を制した当時のチームが偉大すぎたこともあり、スペインは世代交代に苦しんでしまった。ロペテギはそれを解決するうえで最適な人材にも思えるが、常に問題視されてきた世代交代をロペテギの指導した選手たちは解決できるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/24(日) 9:30

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