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自己中なスター選手なんかいらない クロップ「自分が誰より重要だと思った時、問題を抱えることになる」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月24日(日)11時40分配信

チームを優先できる選手を求める

GKロリス・カリウス、MFジョルジニオ・ワイナルドゥム、DFジョエル・マティプなど積極的な補強をしているリヴァプールだが、誰もが名前を知っているようなスター選手は1人もやってきていない。今夏の市場でもポール・ポグバを筆頭に大金が動きそうな選手に注目が集まっているが、リヴァプール指揮官ユルゲン・クロップはもっと大切なことがあると考えている。

それはチームとしての一体感だ。英『sky SPORTS』によると、クロップは本当に良いチームを作っていくうえで選手1人1人が重要な存在だと主張。しかし、誰か1人でも自分がこのチームで1番重要な選手なんだと自己中心的な考えを持ってしまうとトラブルが起こるとチームスピリットの重要性について語った。

「私はとても興奮しているよ。我々は全てのことにファイトし、チャレンジする。我々は今本当のチームと組織を作ろうとしていて、そのためには選手1人1人が重要なんだ。全ての選手が自分を重要だと思うのはいい。だけど、自分が他のどの選手よりも重要だと思った時、我々は問題を抱えることになるね」

莫大な移籍金で加入した選手の中には、自身がチームのスターなんだと勘違いしてしまう者もいるだろう。しかしクロップはそうした存在がチームの空気を乱すと理解しており、何よりチームを優先できる選手を求めている。

今夏リヴァプールがおこなった補強は決して派手ではないが、そのぶん自分勝手な行動に走る選手も少ないだろう。リヴァプールがクロップの求める真のチームワークを身につけたとき、マンチェスター・ユナイテッドのようなタレント軍団をも喰らうことができるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月24日(日)11時40分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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