ここから本文です

巨人マイコラスが今季初勝利 昨季からの連勝を12に伸ばす

Full-Count 7/24(日) 20:58配信

7回2安打1失点の好投、打線は15安打9得点と爆発

 巨人のマイルズ・マイコラス投手が24日のDeNA戦(横浜スタジアム)に先発し、7回2安打1失点の好投で、今季初白星をマークした。ヒーローインタビューに応じた右腕は「もう少し早く(勝利が)できればよかったけど。チームに戻ってきて、常に100パーセントで投げられるようにと考えていた。チームに貢献することができてよかった」と落ち着いた様子で話した。

 本来の助っ人右腕の姿に戻ってきた。力強い直球に緩いカーブを交えて、相手打線を翻弄。2回にロペスに一発をくらったが、危なげない投球だった。「強い打球を取ってくれた味方の守備にも助けられたのでよかった。自分としては四球減らしたい」と反省と感謝の言葉が飛び出した。

 最高勝率のタイトルを獲得した昨季は登板した試合、11連勝でシーズンを終えた。今年も登板した試合で黒星はついていない。連勝記録は12に伸びた。

「負けたくはないので、そういう意味ではよかった。野手のみなさんがいっぱい打ってくれたおかげです」

 打線は今季初の4番に座り、3打点だった阿部を中心に、1イニング3本塁打、7連打を含む15安打、9得点と活性化。今年はなかなか見ることができない理想的な試合運びだった。

 先発ローテーションで勝利が計算できるのはエースの菅野のみ。若手の田口も頑張ってはいるが、マイコラスが帰ってきたこと、打線が奮起したことは大きい。3位・DeNAとのゲーム差を1.5に広げた。26日からは首位・広島との3連戦(岐阜・京セラドーム大阪)を迎える。勢いそのままに広島にぶつかっていけるか注目だ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7/24(日) 21:03

Full-Count

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

E.T.は(多分)いる -- 心して待て
SETIの研究者であるセス・ショスタックは24年以内に地球外生命体を発見できると賭けを申し出ます。そうでなければコーヒーを一杯おごると。何故、発見できるのか。そして、はるかに進んだ社会を発見することによって人類はどう影響を受けるのかについて語ります。