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親子でものづくり体験 木製椅子、紙鉄砲も

カナロコ by 神奈川新聞 7月24日(日)7時3分配信

 「親子ものづくり体験フェア」が23日、横浜市旭区の独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構」ポリテクセンター関東で開かれた。夏休み期間中の子どもたちが多彩なものづくりに挑戦し、楽しさを学んだ。

 同センターは、離職者の就職や中小企業に在職する人々の技能・技術向上の支援として職業訓練を行っている。フェアは、子どもたちにものづくりに関心を持ってもらう夏の恒例イベントで、地域の小学生を中心に多くの親子が参加。同センターの指導員らが講師役となり、木製の椅子や紙鉄砲など幅広い年齢層が楽しめる18種類のものづくりを体験した。

 主に低学年の子どもたちが、プラスチックの表面に油性ペンで好きな絵を描き、トースターで熱を加えて収縮させることで強度のあるキーホルダーを制作。割り箸とたこ糸で釣りざおを作り、磁石で玩具などを釣り上げるコーナーでは、小学1年の男児(6)が「上手に作れて、たくさん釣れた」と笑顔で話した。スーパーボールすくいなどのゲームもあり、子どもたちが大きな歓声を上げていた。

最終更新:7月24日(日)7時3分

カナロコ by 神奈川新聞