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VW・アウディ・ベントレーの79モデル、25日から韓国で販売中止

ハンギョレ新聞 7月24日(日)7時47分配信

34車種・79モデルでディーラーに公文 再認証を得るまで販売オールストップ

 アウディ・フォルクスワーゲンコリアは、政府が認証の取り消し・販売禁止などの行政処分を予告したアウディ、フォルクスワーゲン、ベントレーの34車種79モデルの販売を25日から中断する内容の公文を国内ディーラーに発送したと22日明らかにした。

 これにより25日以降は該当車種とモデルの売買契約や新車登録が全面中断される予定で、政府に再認証を得るまでアウディ、フォルクスワーゲン、ベントレーの販売がほとんど不可能になる。同社関係者は「この決定は政府の認証取り消し予告でディーラーが販売や経営計画の樹立が困難になり、消費者の混乱を防ぐ必要があるため」と説明した。

 これに先立ち検察は、2007年から市販された32車種79モデルで排出ガスと騒音試験成績書などの捏造・偽造があった事実が明らかになったとし、環境部に行政処分を要請した。フォルクスワーゲンゴルフ、ティグアン、アウディA6など人気車種が多く含まれた。

 政府は25日、環境部が聴聞会を開催した後、29日までに該当車種とモデルの認証取り消し・販売禁止措置を確定する方針だが、同社は聴聞会で会社の立場を明らかにする方針だ。

 同社の販売中断決定は、これまで政府と対立してきた態度から転じ、企業に対する否定的認識を緩和させる意図があるものとみられる。一部では、環境部の行政措置が最終確定する前に、ある程度、政府の方針を収容する姿勢を見せ、善処を訴えるためではないかとも解釈されている。

 同社は認証取り消し・販売禁止処分が最終確定すれば、政府が認証書類と関連して指摘した事項を迅速に解決した後、再認証の手続きを踏む方針だ。同社関係者は「政府の最終決定の水位に応じて行政処分に対する執行停止仮処分申請なども進める計画」と明らかにした。

イ・チュンシン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

最終更新:7月24日(日)7時47分

ハンギョレ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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