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竹とんぼ410人で新記録 射水市世界一挑戦塾

北日本新聞 7月24日(日)15時27分配信

 射水市新湊地域の若者を中心につくる「射水市世界一挑戦塾」は24日、同市海王町(新湊)の海王丸パークで、竹とんぼを一斉に飛ばした人数のギネス世界記録に挑み、これまでの312人を約100人超える410人の記録を達成した。

 射水市世界一挑戦塾は、地元の特色を生かして「世界一」の称号に挑戦し続けることで、地域の魅力発信を目指している。昨年は新湊大橋の遊歩道「あいの風プロムナード」で、長さ437・2メートルの「世界一長いすしの列」でギネス世界記録を達成した。

 ことしは、射水市黒河地区(小杉)の竹を使い、新湊地域沿岸部ににぎわいを創出しようと実施。この日は、7月上旬から開いてきた竹とんぼ作り教室の参加者ら439人が参加した。

 午前9時半ごろ、海王丸パークで参加者が一斉に竹とんぼを飛ばし、監視員がしっかりと飛んでいるかを確認。15秒の制限時間内に、参加者のうち410人の竹とんぼが空を舞い、2013年に熊本県合志市で達成した312人の記録を塗り替えた。

 同パークで開かれた報告会で、ギネス世界記録公式認定員のマクミラン舞さんが記録達成を宣言。加治宏規塾長に認定証を贈った。

 加治塾長は、竹とんぼ作りを教わった「越中とんぼの会」の黒田義夫会長に謝辞を述べるとともに、「皆さんのおかげで記録を達成できた。また来年も何か挑戦したい」とあいさつした。

北日本新聞社

最終更新:7月24日(日)15時27分

北日本新聞