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全国の折り紙愛好家が交流 魚津でシンポ

北日本新聞 7月24日(日)18時26分配信

■200人が制作や展示

 全国の折り紙愛好家が集う「折紙シンポジウムin富山」が24日、魚津市天神野新の金太郎温泉で始まった。26日まで約200人が参加し、技巧を凝らした作品の展示や制作教室、折り紙作家による実技披露や講演会など多彩な催しを通じて交流する。

 日本折紙協会(大橋晧也理事長)が開き、県内での開催は初めて。県内から約20人が参加した。

 作品を持ち寄った作品市では動物や花、童話などを題材にした独創的な作品が多数展示され、参加者がじっくり見学していた。スリランカなど海外の愛好家も出品した。折り紙をしながら親睦を深める交流会もにぎわった。

 開会式後、紙の文化博物館(福井県越前市)の佐々木哲夫館長が講演した。

 25日は国際交流や児童教育、歴史研究などのテーマで部会を開き、現状や課題を話し合う。

北日本新聞社

最終更新:7月24日(日)18時26分

北日本新聞