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959人快走、氷見-朝日88キロ間 富山湾岸サイクリング

北日本新聞 7月24日(日)19時52分配信

 富山湾沿岸を自転車で走る「富山湾岸サイクリング2016」が24日、氷見市北大町の比美乃江公園一帯を発着点に行われ、参加者959人が夏の海の眺望を楽しみながら心地よい汗を流した。

 富山湾が「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟したことを記念し、昨年から開催。氷見市から朝日町までに整備された全長約88キロのサイクリングコースを使用した。

 比美乃江公園で行われた出発式で、県サイクリング協会長の村上和久富山市議が開会宣言。石井隆一知事は「富山湾の魅力をもっと広めたい。目標に沿って完走してほしい」とあいさつし、本川祐治郎氷見市長が歓迎した。

 今回は昨年より2コース多い4コースを設定。比美乃江公園一帯を発着点に海王丸パーク間のサイクリング(38キロ)に101人、ウェーブパークなめりかわ間のミドル(90キロ)に288人、黒部漁港間のロング(126キロ)に185人、越中宮崎駅間のチャレンジ(169キロ)に385人が参加した。

 知事や市長、ユスロン・イザ・マヘンドラ駐日インドネシア大使、北陸電力の永原功相談役、新木富士雄前相談役、県サイクリング協会副会長の武田慎一、藤井裕久両県議、山本徹県議、女優・内田もも香さんも走った。2人乗りの「タンデム自転車」を使い、視覚障害者が初めて参加した。

 イベントは県と実行委、県サイクリング協会、NPO法人富山サイクル交流倶楽部、沿線9市町主催。チューリップテレビ、北日本新聞社共催。

北日本新聞社

最終更新:7月24日(日)19時52分

北日本新聞