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【高校野球】早実は準々決勝で敗退 昨夏の甲子園出場校はどうなってる?

ベースボールキング 7月24日(日)18時30分配信

 第98回全国高校野球選手権の地方予選が各地で行われ、24日は昨季夏の甲子園に出場した聖光学院(福島県)、作新学院(栃木県)が甲子園出場を決めた。

 その他、昨夏の甲子園優勝校・東海大相模(神奈川)、準優勝の仙台育英(宮城)は順当に勝ち進む。昨季、オコエ瑠偉(現楽天)の大活躍で昨夏の甲子園ベスト8入りを果たした関東一(東東京)は、西東京大会の準々決勝・修徳戦で、1点を追う9回に二者連続本塁打を放ち、準決勝に駒を進めた。

 花咲徳栄(埼玉)も、昨夏の甲子園でも登板したエース・高橋昂也が埼玉県大会5回戦の滑川総合戦で、参考記録ながら6回を完全試合。24日に行われた準々決勝の熊谷商戦でも、6回まで無安打に抑えるなど、2試合連続で無安打に抑え込む投球を披露し、チームを準決勝進出に導いている。

 一方で、昨季夏の甲子園出場校が予選で姿を消しているケースも多い。

 今夏ノーシードから甲子園出場を目指した清宮幸太郎が在学する早稲田実業(西東京)は、準々決勝の八王子学園八王子に4-6で敗れ、涙をのんだ。昨季の夏の甲子園では、1年生の清宮が3本のアーチを甲子園で描くなど、甲子園に“清宮旋風”を巻き起こした。清宮は、来春と夏の甲子園出場を目指すことになる。

 4季連続で夏の甲子園出場中で、昨春の選抜王者・敦賀気比(福井県)は初戦(2回戦)、坂井と対戦するも、延長15回2-4で敗れた。福井県大会は準々決勝で、シード4校が全て姿を消すなど波乱が起こっている。

 また、エース・原嵩(現ロッテ)を擁して、春夏通じて甲子園初出場を決めた専大松戸(千葉)は、5回戦で木更津総合に敗れた。原嵩は敗れた後輩に向けて自身のTwitterで「専松野球部おつかれさま!3年生はここで終わっちゃうけど、これから先いろんなことがあります。けどこの悔しさだけは忘れないようにしてほしいです!」とつぶやいている。

 その他、花巻東(岩手)が2回戦、興南(沖縄)が3回戦、秋田商(秋田)が準々決勝で敗退している。

BASEBALL KING

最終更新:7月24日(日)18時30分

ベースボールキング

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