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リードケミカル新社長に森専務

北國新聞社 7月24日(日)3時25分配信

 医薬品製造販売のリードケミカル(富山市)は22日に開いた取締役会と株主総会で、創業者の森政雄社長(85)が代表権のある会長に就き、後任の社長においの森吉明代表取締役専務(68)を昇格させるトップ人事を決めた。新体制で海外展開や新薬の研究開発を強化する。

 吉明氏は1969年の同社創業時から経営に携わり、取締役工場長や常務を経て、91年から専務を務めた。政雄氏は高齢になったことを理由に社長交代を申し出た。今後は新薬の研究開発や今年6月にオープンした森記念秋水(しゅうすい)美術館の館長職に専念する。

北國新聞社

最終更新:7月24日(日)3時25分

北國新聞社