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レスターがPK戦でセルティック下す…途中出場の岡崎は5人目のキッカー務め成功

SOCCER KING 7月24日(日)11時28分配信

 インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)2016のアメリカ・ヨーロッパラウンド第1戦が23日に行われ、セルティックと日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターが対戦した。

 ICCは2013年から始まったプレシーズン大会。今年は中国、アメリカ・ヨーロッパ、オーストラリアの3ラウンドに分かれており、米国・欧州ラウンドにはセルティック、レスターのほか、チェルシー、リヴァプール、パリ・サンジェルマン、バイエルン、日本代表DF長友佑都所属のインテル、同MF本田圭佑所属のミラン、レアル・マドリード、バルセロナの計10チームが参加。総当りではなく、各チーム3試合を行い、優勝を争う。

 レスターは、岡崎がベンチスタートとなり、レオナルド・ウジョアとデマライ・グレイがツートップ。そのほか、リヤド・マフレズやダニー・ドリンクウォーターらが先発に名を連ねた。

 先制したのはレスター。後半開始早々の46分、右サイドからドリブルを仕掛けてエリア内右に侵入したマフレズが、フェイントで相手DFをかわして左足でシュート。鮮やかな弧を描いたボールがゴール左隅に吸い込まれた。

 セルティックは59分、敵陣深くまで攻めこむと、エリア手前左にこぼれたボールにエオーガン・オコネルが反応。右足ダイレクトで放った低い弾道のシュートが、右ポストをかすめてネットを揺らした。

 追いつかれたレスターは62分にウジョアとの交代で岡崎を投入したが、その後は互いにゴールを奪うことができず、試合は1-1のままタイムアップ。ICCは延長戦が行われないため、PK戦へ突入した。

 互いに5人全員が決めて迎えた先攻セルティックの6人目、ジェームズ・フォレストが失敗すると、レスターのダニエル・アマーティがきっちり決めて勝負あり。PK戦を制したレスターは勝ち点「2」を獲得し、セルティックには同「1」が与えられる。なお、岡崎はPK戦5人目のキッカーを務め、しっかりと成功させた。

 セルティックは30日にバルセロナと、レスターは31日にパリ・サンジェルマンと対戦する。

【スコア】
セルティック 1-1(PK:5-6) レスター

【得点者】
0-1 46分 リヤド・マフレズ(レスター)
1-1 59分 エオーガン・オコネル(セルティック)

SOCCER KING

最終更新:7月24日(日)11時28分

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