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2点先行も、退場者出し逆転許すが…10人清水が敵地で千葉に大逆転勝利!!

ゲキサカ 7月24日(日)20時0分配信

[7.24 J2第25節 千葉3-4清水 フクアリ]

 清水エスパルスが敵地でジェフユナイテッド千葉を4-3で下した。2点を先行するも、逆転を許す展開。さらに退場者を出し、10人での戦いを強いられた清水だったが、最終盤の2得点で大逆転に成功した。

 先制点は前半19分に決まる。清水は4試合ぶりの先発出場となったFW石毛秀樹が浮き球で裏に抜け出そうとする。DF若狭大志との激しい競り合いを制すと、GKと1対1に。DFのブロックに遭い、シュートまで持ち込むことは出来なかったが、こぼれ球をFW鄭大世がヘディングで押し込み、先制に成功した。

 さらに清水は前半27分、右サイドの高い位置でボールを奪うと、MF白崎凌兵のスルーパスでDF川口尚紀がエリア内に侵入。右足アウトサイドで流し込むと、逆サイドで一瞬外れたかのように見えたサポーターは静かになるが、川口がガッツポーズを見せると、途端に大盛り上がりでゴールを祝福した。

 2点ビハインドを背負うことになった千葉は前半37分、MF井出遥也の縦パスをMF町田也真人が右足アウトサイドでおしゃれに落とす。これをFW船山貴之が豪快に蹴り込み、ようやく反撃の1点を返した。

 この1点でペースを掴み返した千葉は後半に入ると、さらに攻勢を強める。そして後半18分、再三クロスでチャンスメークしていた右サイドのDF北爪健吾からボールが出ると、井出がシュート。GK杉山力裕に防がれるが、船山が奪うと、DFを外して同点ゴールを蹴り込んだ。

 押せ押せの千葉は後半31分、DF阿部翔平に代えてDF比嘉祐介、DF北爪健吾に代えてMF小池純輝と一気の2枚替えで勝負に出る。さらに同34分にはMF長澤和輝へのファウルで、家本政明主審はDF川口尚紀にレッドカードを提示。流れも千葉を後押しした。

 すると、後半39分、ついに試合がひっくり返る。エリア内で相手DFのクリアボールが中途半端になったところを見逃さなかったMF長澤和輝がボールを奪うと、相手DFを外して倒れ込みながらも左足シュート。シュートに力はなかったが、コースを突いたシュートはゴール右隅に転がる。背番号10の5月22日の岐阜戦以来となる11試合ぶり今季4点目で千葉が逆転に成功した。

 しかしこの試合はまだ終わらない。後半45分、清水は白崎が左サイドから上げたクロスが、井出のオウンゴールを誘発。10人になっても、逆転されても諦めなかった清水。そして後半アディショナルタイム4分、鄭大世が逆転ゴールを蹴り込む。前売り段階でチケット完売のアウェーゴール裏はこれ以上ない盛り上がりで大逆転勝利を称えた。

最終更新:7月24日(日)22時25分

ゲキサカ

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