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上位進出狙う山口と京都はシュート打ち合うもドロー決着 勝ち点1分け合う

ゲキサカ 7月24日(日)20時58分配信

[7.24 J2第25節 山口1-1京都 維新公園]

 上位進出狙うレノファ山口FCと京都サンガF.C.の一戦は1-1で引き分けに終わった。山口は4試合負けなし(2勝2分)、京都は2試合負けなしとした。

 前半はお互いに果敢にシュートまで持ち込んだが、精度を欠き、前半はスコアレスに終わった。後半も開始早々に京都が、MF堀米勇輝のスルーパスからFWエスクデロ競飛王が右足シュートを放つなど、両チーム積極的な入りを見せ、どちらに得点が生まれてもおかしくない空気が漂い始める。

 すると、先手を取ったのは山口だった。後半18分、カウンターからMF島屋八徳のパスを受けたMF福満隆貴がためを作って、PA右に空いたスペースにラストパス。これをゴール前に走り込んだDF小池龍太が右足ダイレクトでゴール左に決め、スコアを動かした。

 しかし、京都もすぐさま同点に追いつく。後半23分、左サイドでパスを受けたエスクデロがDFラインの裏へパスを送ると、途中出場のMF有田光希が抜け出し、GKと1対1に。有田が落ち着いて右足でゴールに流し込み、1-1。試合を振り出しに戻した。

 同点で勢いづく京都は後半32分、左CKから堀米が精度の高いクロスを送ると、相手との駆け引きでDF菅沼駿哉がフリーとなってヘディングシュート。だが、これはわずかにゴール右へ。同34分には、DF下畠翔吾がPA手前から左足を振り抜いたが、クロスバー直撃。逆転ゴールとはならなかった。

 終盤に向けては山口が猛攻を仕掛けたが、後半43分のMF加藤大樹の左足ボレーは左ポストに嫌われ、同45分には、山口に加入後初出場となったMF岡本英也が裏に抜け出したが惜しくもオフサイド。試合はそのまま1-1でタイムアップ。勝ち点1を分け合う結果に終わった。

最終更新:7月24日(日)20時58分

ゲキサカ

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