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デヴィッド・ボウイ、幻のアルバム『The Gouster』を含むボックス・セットの発売決定

CDジャーナル 7月25日(月)17時17分配信

 今年1月にオリジナル・アルバム『ブラック・スター』を発表。その直後に亡くなってからも、2017年に東京での回顧展〈DAVID BOWIE is デヴィッド・ボウイ大回顧展〉の開催が決定するなど、話題の続くデヴィッド・ボウイ(David Bowie)。昨年発売された彼の初期の音源をまとめるCD12枚組の『ファイヴ・イヤーズ 1969-1973』に続くボックス・セット、『Who Can I Be Now?(1974-1976)』(輸入盤)が9月23日(金)に発売されます。日本盤のリリースは未定。

 アルバム『ダイアモンドの犬』『ヤング・アメリカン』『ステイション・トゥ・ステイション』のほか、1974年にリリースされたライヴ・アルバム『デビッド・ボウイ・ライブ』のオリジナル・ミックスやシングル・ヴァージョン / アルバム未収録のシングルB面曲を集めた『Re: Call2』といった貴重な音源を収める本作。なんと言っても目玉は、未発表アルバム『The Gouster』のオフィシャル・リリースです。

 このアルバムは、当時フィリー・ソウルに興味を持っていたボウイが、フィリー・ソウルの名曲の数々をレコーディングしていたフィラデルフィアのシグマ・サウンド・スタジオでスタジオ御用達のミュージシャンとともに制作したもの。最終的にアルバムはジョン・レノンとの共作曲で初の全米1位を獲得した「フェイム」などを収録した『ヤング・アメリカ』として1975年にリリースされますが、今回リリースされる『The Gouster』には『ヤング・アメリカ』に未収録の楽曲や、未発表の別ヴァージョンを含んでいます。ジャケットには、このアルバムのために撮影されたものの、お蔵入りしたため未発表になっていた写真を使用しています。

最終更新:7月25日(月)17時17分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。