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MRTなどで使えるイージーカード、デポジット式の販売8月から停止に/台湾

中央社フォーカス台湾 7/25(月) 13:27配信

(台北 25日 中央社)台北メトロ(MRT)は25日、ICカード乗車券「イージカード」(悠遊カー)について、無記名デポジット(預り金)式カードの販売を8月1日から停止すると発表した。発行元の悠遊カードはこれにより、記名式カードの普及を促したいとしている。(カー=上の下にト)

現在一般向けに販売されているのは、無記名デポジット式カードと記名式ICチップカードの2種類。両者とも購入時に100台湾元(約330円)を支払う必要があるが、無記名式は100元がデポジットとされ、返却時に払い戻しされる仕組みになっている。一方、ICチップカードの場合は100元が購入代金とされ、デポジットは含まれない。

記名式は紛失時に利用停止の届け出が可能なため、悠遊カードは、多くの人に記名式カードを利用してもらい、より良いサービスを提供してきたいとしている。

(顧セン/編集:名切千絵)

最終更新:7/25(月) 13:27

中央社フォーカス台湾