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ポケモンGO、中国でも大流行? 規制破りはお手の物 「抜け道」探しに日ごろ鍛えたテクニック

withnews 7月26日(火)7時0分配信

 世界的ブームを巻き起こしている「ポケモンGO」。インターネットが制限されている中国でも、どうにかしてゲームを手に入れようと、あの手この手の情報が飛び交っています。ダウンロードできるエリアに移動したり、特殊な通信回路を設定したり。普段からインターネットの「抜け道」を見つけてきた中国のネットユーザー。そのスキルは「ポケモンGO」でも、いかんなく発揮されているようです。

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ネット上で出回る謎の地図

 7月22日、いよいよ日本でもリリースされた「ポケモンGO」。実は正式配信前から、何とかプレーするため様々なテクニックを使って、ダウンロードする事例が投稿されていました。

 中国も例外ではなく、真偽は不明なものの、ダウロードできる場所を示した地図がネット上に出回っています。

OS別に紹介される「抜け道」

 地図によると、中国の東北地方と新疆ウイグル地域だけは「ポケモンGO」はダウンロードできるようで、ほかの地域は全部「閉鎖地域」とされています。そのため、現地入りしてプレーする人の事例も報告されています。

 一方、Google社が6年前に中国大陸から撤退し、グーグルマップの使用も規制されており、「ポケモンGO」も、ダウンロードが規制される可能性が高いと言われています。ただし当局の思惑とは関係なく、中国のポケモンファンは、最新のゲームを手に入れたい一心で様々な情報を探しています。

 ネット上には「Android」「iOS」などOS別のダウンロード情報が紹介されています。

【Androidの場合】
 通常、変更できない設定にアクセスできる状態(ルート=root化)にし、グーグル関連のサービスを使えるようにした上で、VPN (Virtual Private Network)ソフトウェアを使って特別な回線でつないでダウンロードする。

【iOSの場合】
 日本やアメリカなど「ポケモンGO」が正式に配信されている地域のアップルIDで登録し、VPNソフトウェアを使ってダウンロードする。

 また「バーチャルロケーション」という特殊なソフトをインストールして、自分の位置を正式リリースされているエリアに設定すれば、外国の風景を見ながら、ゲームを楽しむことができるという情報もあります。

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最終更新:7月26日(火)7時0分

withnews

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。