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ネットワン、新しいセキュリティアセスメントサービスを提供

BCN 7月25日(月)14時41分配信

 ネットワンシステムズ(吉野孝行社長)は7月22日から、マルウェア感染端末のピンポイント検知や推奨セキュリティ対策を提案するセキュリティアセスメントサービの提供を始めた。

 今回提供するセキュリティアセスメントサービスは、複数の要因から証拠を積み上げて感染端末を判定することで、マルウェア感染端末のピンポイント検知だけでなく、その感染原因の特定までが可能。そして、その感染原因と既存のセキュリティ対策に基づいて、ネットワンシステムズが境界防御/エンドポイント防御/出口対策など多層的なセキュリティ対策を具体的なソリューションとともに提案する。

 これにより、低コストで迅速に社内のセキュリティ侵害状況と既存のセキュリティ対策の有効性を把握し、実際の根拠を踏まえた最適なセキュリティ対策を検討することが可能となる。また、何らかのインシデントやマルウェア感染の疑いが確認され、速やかに全社規模で影響範囲を特定したいケースでも有効に活用できる。

 なお、このサービスは、米DAMBALLAのビッグデータと機械学習を組み合わせて感染端末を自動検知する製品「DAMBALLA Failsafe」を活用しており、顧客環境に4週間設置して感染状況と原因を特定する。

 税別価格は、監視対象500端末あたり165万円から。主な販売対象は、大規模企業・官公庁・大学・自治体としている。

最終更新:7月25日(月)14時41分

BCN