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フランケル産駒が重賞初V 1000ギニーの前売り1番人気に浮上

netkeiba.com 7月25日(月)11時18分配信

 GIキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(芝12F)のアンダーカードとして、23日にアスコットで行われた2歳牝馬によるGIIIプリンセスマーガレットS(芝6F)は、1.67倍の圧倒的1番人気に推されたフェアイーヴァ(牝2、父フランケル)が優勝。今年の2歳世代が初年度産駒となる同馬の父フランケルにとって、産駒による重賞初制覇となった。

 6月8日にヘイドックで行われたメイドン(芝6F)を4馬身差で制してここへ臨んでいたフェアイーヴァ。前半は中団やや後ろ目につけた後、残り500m付近から馬なりのまま進出を開始。

 残り300mの手前で先頭に立った後、鞍上フランキー・デトーリの手が動くと一気に後続を突き離し、2着となったGIIダッチェスオヴケンブリッジS(芝6F)4着馬キルマー(牝2、父シーポイ)に4馬身差を付ける快勝。

 勝ち時計の1分12秒54は、2007年にヘンリーザナヴィゲイターが作った2歳馬によるトラックレコードに、100分の8秒差に迫る優秀なものだった。

 この結果を受け、ブックメーカー各社は来年春の1000ギニーに向けた前売りで、フェアイーヴァをオッズ5倍から6倍の1番人気に浮上させている。

 同馬の次走は、9月11日にアイルランドのカラ競馬場で行われるGIモイグレアスタッドS(芝7F)の予定。

(文:合田直弘)

最終更新:7月25日(月)11時18分

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