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『ジャスティス・リーグ』の新映像が初披露。コミコンで“DC映画”パネルが開催!

ぴあ映画生活 7月25日(月)12時15分配信

7月23日(現地時間)、サンディエゴ・コミコンの目玉とされる大会場ホールHを使ってのパネル(プレゼンテーション)が行われた。この日は11時半からワーナー(DC)、17時半からマーベルというゴールドカード。筆者も整理券機能を持つリストバンドを手に入れるため14時間並んで臨んだ。

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ワーナー(DC)のパネルでは、会場全体を大きく使ってステージの左右に巨大な横長なスクリーンを置き、パノラマ的に作品を紹介。会場はワーナーの世界に染まった。昨年はワーナー映画の紹介のあと、トリでDC映画を紹介するという構成だったが、今回はDC映画が先。

まずもうすぐ公開の『スーサイド・スクワッド』の監督デビッド・エイヤー、来夏公開の『ワンダーウーマン』の監督パティ・ジェンキンス、『ジャスティス・リーグ』の監督ザック・スナイダー、『フラッシュ』の監督リック・ファムイーワ、『アクアマン』の監督ジェームズ・ワン、『バットマン』のソロ映画の監督としてのベン・アフレックが勢ぞろい! それぞれ意気込みを語った。

個人的な印象だが、会場からのジェームズ・ワンへの声援がすごく アクアマンへの期待を感じた。また監督・出演の発表はなかったものの『グリーン・ランタン コア』がちゃんとラインナップで発表され、つまり映画が作られることがハッキリし、ファンはここでも大歓声! いったん監督たちは退場し、改めて『ワンダーウーマン』の監督パティ・ジェンキンスと出演のガル・ガドット、恋人スティーブ役のクリス・パインらが登壇。映画『ワンダーウーマン』の予告編が初お披露目となった!

第1次世界大戦を舞台にワンダーウーマンが戦うが、『300』と『キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー』をかけあわせたようなかっこよさ! そしてユーモラスな会話もいっぱい。監督は、ガル・ガドットは本人も才色兼備で優しくてワンダーウーマンな人だと称えた。子供のファンからの要望で、ワンダーウーマンのポーズをするなどガル・ガドットもノリノリだった。

続いてザック・スナイダーが『ジャスティス・リーグ』の映像の一部をお披露目! バットマンことブルース・ウェインがアクアマンやフラッシュをスカウトするシーンだったが、バットラングにはしゃぐフラッグや、アクアマンに「魚と話す?」と挑発するブルースなど、ヒーロー同士のかけあいが面白く、とても楽しい映画になる予感! ステージにはスナイダーを始め、バットマン=ベン・アフレック、ワンダーウーマン=ガル・ガドット、アクアマン=ジェイソン・モモア、フラッシュ=エズラ・ミラー、サイボーグ=レイ・フィッシャー、スーパーマン=ヘンリー・カヴィルが勢ぞろいで会場は大興奮!

続いて『スーサイド・スクワッド』の監督のデビッド・エアーと出演のウィル・スミス、マーゴット・ロビーらスクワッドの面々が登場! 公開直前だが、長めの映像をお披露目。ウィル・スミスが「グッドVSバッドのヒーロー物ではなく、バッドVSイビルの話なんだ」と納得の解説。『バットマンvsスーパーマン:ジャスティスの誕生』と180度異なり、ポップな世界観を強調していた!

DCの後ワーナー映画の今後の期待作が紹介された。レジェンダリー・ピクウチャーズとワーナーが放つ新キング・コング映画『コング:スカル・アイランド』は、出演のトム・ヒドルストンらが登壇。予告編を初披露された。超巨大なキング・コングが軍用ヘリの前に立つ衝撃的なシーン。いずれゴジラと戦うことを想定して? 今度のコングはとにかくデカイ! また『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』では会場全員に魔法の杖がくばられ、会場と一体となって杖をふるうなど、ファン狂喜の演出がなされた。

『スーサイド・スクワッド』
9月10日(土)全国ロードショー

取材・写真 BY 杉山すぴ豊

最終更新:7月25日(月)12時15分

ぴあ映画生活