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菅田将暉&『息もできない』のヤン・イクチュンW主演、寺山修司「あゝ、荒野」を映画化

CDジャーナル 7月25日(月)17時17分配信

 門脇 麦の単独初主演映画『二重生活』で映画監督としてデビューした岸 善幸が、歌人・劇作家の寺山修司が遺した唯一の長編小説「あゝ、荒野」を映画化し、2017年公開予定。主演には、先日NHKの2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」出演が報じられた菅田将暉と、韓国映画『息もできない』(2008年)では製作・監督・脚本・編集・主演を務めたヤン・イクチュンが決定、音楽は、アニメ「アルスラーン戦記」や映画『レッド・クリフ』など幅広いジャンルの作品を手がけ、今年3月には生誕50周年記念コンサートを開催した作曲家・岩代太郎が担当しています。

 映画化に当たって時代設定は近未来の東京・新宿を舞台となっており、ボクシングジムで運命の出会いを果たす、少年院あがりの新次(菅田将暉)と、吃音と赤面対人恐怖症に悩む“バリカン”(ヤン・イクチュン)の2人を軸にした青春ドラマを描く本作。岸監督からは、「学生時代から触れてきた寺山修司作品を、しかも、ボクシング映画を撮ることは夢でした。キャストは、現在公開中の『二重生活』でご一緒した菅田将暉さん、そして大好きな韓国映画『息もできない』の監督・主演のヤン・イクチュンさん、二人を中心に演技派の役者たちが顔を揃えてくれました。是非とも楽しみにしていただきたいと思います」とのコメントが届いています。

©2017『あゝ、荒野』フィルムパートナーズ

最終更新:7月25日(月)17時17分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。