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水谷豊「皆さんはチーム相棒です!」北九州ロケでエキストラ3000人に感謝

映画ナタリー 7月25日(月)6時0分配信

テレビドラマ「相棒」シリーズの劇場版第4弾「相棒-劇場版IV-」。本作の撮影が7月24日に福岡・北九州市小倉北区の小文字通りで行われ、水谷豊、反町隆史が参加した。

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同シリーズは、水谷演じる主人公・杉下右京と、彼のもとに送り込まれる“相棒”の活躍を描く刑事ドラマ。2016年3月まで放送された「相棒 season14」からは、反町扮するキャリア官僚・冠城亘が4代目の相棒として登場した。

この日撮影されたのは、世界スポーツ競技大会の祝勝パレードが行われるシーン。謎の国際的犯罪組織が日本政府に人質の身代金9億円を要求するも、日本政府は拒否。その報復のため無差別テロの対象として狙われた同パレードの来場者50万人の命を守るべく、杉下と冠城が大群衆の中を捜査するという展開だ。

エキストラの前に登場した水谷は「相棒が北九州にやってまいりました! 今回の『相棒-劇場版IV-』、北九州ロケにあたり、北九州市市長、市役所、警察関係の皆様、多大なるご協力に感謝します。なによりも、北九州市民の皆様、そしてここ、小文字通り商店街の皆様、北九州フィルムコミッションの皆様、我々をお招きいただき、ありがとうございます!」と挨拶。そして水谷から「僕の相棒を紹介します! 冠城亘!!」とバトンを渡された反町は「いつも水谷さんのあとの挨拶はとても緊張します(笑)。皆様、暑いので気を付けて、水をしっかり飲んでください。残りの撮影も引き続きよろしくお願いします!」と語りかけた。さらに水谷が「最後にもう1つよろしいですか? 皆さんはすでにチーム相棒です! サンキュー!!」と感謝を述べる場面も。

同場面の撮影を終えて、水谷は「最初に台本を読んだときに、こんなことできるんだろうか?と思っていました。北九州はまさに救いの神でした。今は撮影が無事に終わり、ほっとしています」と、反町は「舞台が大都会という設定で、パレードの中、事件が起きるというシーンの撮影は北九州の協力なしではできなかったと思います」とそれぞれコメント。また水谷が「3000人のエキストラの方々皆さんが、うれしそうな顔をしておられて本当によかったです」と話すと、反町も「笑っている方、泣いている方、色々な顔が見られてよかったです」と感慨深げな様子で語った。

「相棒-劇場版IV-」は、8月にクランクアップ予定。2017年に全国で公開される。



(c)2017 「相棒-劇場版IV-」パートナーズ

最終更新:7月25日(月)6時0分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。