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韓国外相とスー・チー氏が会談 協力強化で一致

聯合ニュース 7月25日(月)10時2分配信

【ビエンチャン聯合ニュース】韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官は24日(現地時間)、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合が開かれているラオスの首都ビエンチャンで、ミャンマーの新政権を実質的に主導するアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と会談した。韓国外交部によると、スー・チー氏は「鉄道や航空、エネルギーなどのインフラ建設分野で韓国の協力を期待する」と述べた。

 3月末にミャンマーで政権が交代してから、韓国とミャンマーの外相会談は初めて。両氏はミャンマーの新政権発足後、両国関係が新たに飛躍する流れができつつあるとの認識で一致。高官の交流を強化することにした。

 韓国がミャンマーで展開している政府開発援助(ODA)事業に関しても意見を交わした。尹氏が「今後もミャンマーの需要に基づき開発協力を拡大する予定だ」と述べると、スー・チー氏は韓国の支援に謝意を伝えた。

 尹氏はまた、北朝鮮の核・ミサイル開発などを含む朝鮮半島情勢を詳しく説明し、北朝鮮に核放棄を迫るには国際社会が一貫したメッセージを伝えていく必要があると強調。国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議に今後も積極的に協調するよう求めた。

 スー・チー氏はこれが多国間外交の舞台デビューで、関心を集めている。

最終更新:7月25日(月)10時4分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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