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ポケモンGOに熱中しすぎて不法入国…子供2人が補導

シネマトゥデイ 7月25日(月)11時56分配信

 大人気スマートフォン向けゲーム「Pokemon GO」に熱中しすぎるあまり、不法に国境を越えてしまった子供が現れたという。現地時間22日にアメリカ税関・国境取締局は、アメリカ国境警備隊がアメリカとカナダの国境を不法横断していた子供2人を発見し、保護したことを公表した。

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 米国税関・国境取締局によると、21日の夕方、モンタナ州スウィートグラス郡でアメリカ国境警備隊が、カナダ側から歩いて国境を越えてくる子供2人を発見。国境警備隊は即座に、子供たちは「Pokemon GO」に夢中になるあまり、気付かぬうちに不法入国をしてしまったと判断し、彼らを保護したとのこと。その後無事に、子供たちと母親を再会させることができたという。

 アメリカ国境警備隊の広報官は、「子供たちは2人とも、彼らがどこにいるかわからなくなるくらい『Pokemon GO』に魅了されていました。彼らは不注意に国境を渡ってしまいましたが、警備隊は彼らと母親を再会させることができました」とコメントしている。

 少年少女だけではなく、俳優やセレブたちもこぞってプレイするなど世界中で大ヒットしている「Pokemon GO」。22日よりサービスを開始した日本でも早速、深夜の公園に人があふれたり、SNS上でさまざまな情報が飛び交ったりと社会現象になるほどの人気ぶりを見せている。一方で歩きスマホによるトラブルも懸念されており、さまざまな組織・企業がプレイヤーたちに注意を促している。(編集部・井本早紀)

最終更新:7月25日(月)11時56分

シネマトゥデイ