ここから本文です

注目のペップ対モウリーニョ監督 因縁の2人は握手を交わすのか

ISM 7月25日(月)11時57分配信

 25日、マンチェスターCとマンチェスターU(以上イングランド)がインターナショナル・チャンピオンズカップ(以下ICC)中国ラウンドで対戦する。リーガ・エスパニョーラ時代から因縁のある両チームの指揮官は、試合前に握手をするのは当然だと述べた。英『BBC』が現地時間24日に伝えている。

 今季からマンUを率いるジョゼ・モウリーニョ監督と、マンCのペップ・グアルディオラ新監督は、2010年から2012年までの2年間、それぞれレアル・マドリーとバルセロナ(以上スペイン)の指揮官として対戦してきた。

 その2年間、リーガではタイトルを分け合った両者だが、グアルディオラ監督率いるバルサは2011年にチャンピオンズリーグ(以下CL)も制覇。2010年11月の最初の「クラシコ」も、5対0と圧倒している。同じシーズンのCL準決勝での対戦では、DFペペの退場に抗議したモウリーニョ監督が退席を命じられた。

 2011年8月には、モウリーニョ監督がグアルディオラ監督のアシスタントコーチだった故ティト・ビラノバ氏に目つきをしたことが騒動となった。モウリーニョ監督は処分を科されたが、その後取り消されている。

 そんな2人が再び顔を合わせるとあって、25日の試合は大きな注目が集まっている。

 グアルディオラ監督はこの一戦を前に「もちろん彼と握手するよ。なぜしないんだい。我々は礼儀正しい男だ。私は勝ちたいし、彼もそれを望んでいる」と、試合前に握手をするのは当然だと述べた。

 モウリーニョ監督も「握手を交わす」「私はバルセロナで彼と3年間一緒に仕事をした。その後互いのチームを率いて対戦もしてきた。我々はプロフェッショナルなんだ。彼との関係は普通だよ」と、互いにスポーツマンシップに変わりはないと強調している。

最終更新:7月25日(月)11時58分

ISM