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木戸愛が涙のV逸 2週連続1打差首位守れず「やっぱり、勝ちたかった…」

デイリースポーツ 7月25日(月)7時0分配信

 「女子ゴルフ・センチュリー21レディース・最終日」(24日、伊豆大仁CC=パー72)

 首位から出た木戸愛(26)=ゼンリン=は1イーグル、4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの70とスコアを伸ばしたが、通算8アンダーで、菊地絵理香(27)とともに2位に終わった。18番でバーディーを決めたアン・ソンジュ(韓国)が通算9アンダーで大会連覇を達成した。今季初優勝で通算21勝目。木戸の4年ぶりのツアー2勝目は前週に続き、また1打届かなかった。

 優勝を逃してクラブハウスに戻ってくると、木戸はがまんしきれずにおえつを漏らし始めた。「やっぱり、勝ちたかった…」

 7番パー5でイーグルを奪うなど単独首位のまま後半へ突入。しかし、優勝がちらつき始めた15番でミスショットが重なり、痛恨のダブルボギーをたたいた。再びトップに並ぶ粘りも見せたが、優勝には届かなかった。

 ツアー2勝目が遠い。12年のサマンサタバサレディースでツアー初勝利を挙げてから、今回を含め5位以内が11度。前週も終盤のミスで逆転され、1打差で涙をのんだ。

 それでも「(苦しい経験が)自分を強くしてくれている。もう一回自分を奮い立たせたい」と前を向いた。次戦こそ3度目の正直といきたいところだ。

最終更新:7月25日(月)7時17分

デイリースポーツ