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<GLIM SPANKY>ユニット名の由来とは? 「ONE PIECE FILM GOLD」主題歌秘話も

まんたんウェブ 7月25日(月)16時53分配信

 ボーカルの松尾レミさんとギターの亀本寛貴さんの男女2人組ロックユニット「GLIM SPANKY(グリムスパンキー)」が、2枚目のアルバム「Next One」を20日にリリースした。23日に公開された劇場版アニメ「ONE PIECE FILM GOLD」の主題歌「怒りをくれよ」や、本田翼さんと山本美月さんが主演する10月公開の映画「少女」の主題歌「闇に目を凝らせば」などのタイアップ楽曲が多数収録された話題作だ。迫力のあるハスキーな歌声、骨太のロックサウンドで注目を集めるGLIM SPANKYの2人に、それぞれの音楽ルーツや、映画主題歌2曲の制作エピソードなどについて聞いた。

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 ◇幻想的な世界観とロックな攻撃性を併せ持つ

 ――長野県の高校の1学年違いのお二人を含めた4人でGLIM SPANKYを結成した当時は、BUMP OF CHICKEN、ELLEGARDEN、ASIAN KUNG-FU GENERATIONなどのコピーをしていたそうですが、そもそも音楽を始めたきっかけは?

 亀本さん:中学生ぐらいの時からGLAYが好きで、それでギターを始めました。そういう(コピーでやっていた)日本のバンドも最初は全然知らなかったんですけど、バンドをやる中で興味を持って聴くようになって……。大学に入る頃から洋楽を聴き出して、60、70年代でいうとザ・バンドとかがすごく好きで、(影響を受けたギタリストとしての)一番の土台は、ジミー・ペイジやブラック・サバスのトニー・アイオミ、AC/DCのアンガス・ヤングとかです。

 松尾さん:歌おうと思ったきっかけはビートルズでした。ジョン・レノンの声のがさついたゆがみと、自分がコンプレックスだった声のゆがみがすごく重なって、こういう音楽なら自分の声も使えるなって。中学の時にBUMP OF CHICKENを聴くようになって、同時にホワイト・ストライプスにドハマリしたんですけれど、BUMP OF CHICKENのルーツをたどっていくと、ザ・フーやローリング・ストーンズ、ビートルズなどをとにかく聴いていたという歴史にたどり着いて。それで、ホワイト・ストライプスの歴史をたどると、もちろん50年代のブルースにはたどり着くんですけど、もっと新しいものだと、レッド・ツェッペリンやザ・フーとかにつながったんです。そういう、ルーツが垣間見える音楽が好きですね。

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最終更新:7月25日(月)16時55分

まんたんウェブ

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