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復興期し騎馬激突 相馬野馬追

福島民報 7月25日(月)9時10分配信

 国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」は2日目の24日、福島県南相馬市原町区の雲雀ケ原祭場地で本祭りを催し、甲冑(かっちゅう)競馬や神旗争奪戦を行った。
 祭場地には約4万3千人、沿道には約5万5千人が訪れ、騎馬武者が繰り広げる戦国絵巻に酔いしれた。
 東日本大震災、東京電力福島第一原発事故によって避難を余儀なくされている武者らも勇壮な姿を見せ、復興への気概を示した。


■25日最終日 小高で野馬懸

 最終日の25日は午前9時から、同市小高区の相馬小高神社で、裸馬を境内に追い込み素手で捕らえる野馬懸(のまかけ)の神事が行われる。

福島民報社

最終更新:7月25日(月)11時28分

福島民報