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吹田スタジアム視察 福島市につくる会

福島民報 7月25日(月)9時11分配信

 福島市にサッカースタジアムをつくる会(会長・渡辺博美福島商工会議所会頭)の関係者は24日、サッカーJ3福島ユナイテッドFC・ガンバ大阪U-23戦が行われた大阪府吹田市の吹田サッカースタジアムを視察した。
 小河日出男副会長(福島市商店街連合会長)、福島ユナイテッドFCを運営するAC福島ユナイテッドの後藤忠久会長と鈴木勇人社長をはじめ福島商工会議所、県、市の担当者ら20人余りが訪れた。
 吹田サッカースタジアムはJ1ガンバ大阪のホームスタジアムで、昨年9月に完成した。関西の財界、サッカー界とガンバ大阪が建設募金団体をつくり、3万人以上の個人、700社以上の企業から集めた募金や国の助成金などで建設資金約140億円を調達した。ピッチとスタンドまでの距離が近く、4万人収容のスタンドは全席屋根で覆われている。観客は快適な環境の中で試合の臨場感を味わえる。
 つくる会は4万5千人以上の署名を集めるなどして福島市内へのサッカースタジアムの整備を目指している。関係者はガンバ大阪のスタッフから開設の経緯や運営状況を聞き、整備の在り方を探った。

福島民報社

最終更新:7月25日(月)11時29分

福島民報