ここから本文です

県産モモの安全性学ぶ 首都圏の住民、選果場など見学

福島民報 7月25日(月)11時23分配信

 首都圏在住の福島県産モモのファンを対象にした県の「今の福島を見に行くモニターツアー」は24日、福島市で行われ、全国有数のモモの産地で取り組んでいる品質や安全の管理体制を紹介した。
 東日本大震災、東京電力福島第一原発事故からの復興状況を消費者に直接伝える「ふくしま新発売。」復興プロジェクトの一環で、東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県から合わせて23人が来県した。旬を迎えた県産モモの魅力を生産や出荷の現場で感じ取ってもらおうと実施した。
 JAふくしま未来野田共同選果場やフルーツライン沿いにある、あんざい果樹園に足を運び、品質保持や安全性確保に向けた努力に触れた。
 野田共同選果場では糖度をチェックする光センサーの稼働状況を視察し、興味津々に見入っていた。選果場内の直売所には新鮮な「あかつき」が並び、お気に入りの一品を品定めしていた。

福島民報社

最終更新:7月25日(月)11時34分

福島民報