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back number「群馬に生まれてよかった」32会場39公演の全国ツアー、地元で終幕

音楽ナタリー 7月25日(月)12時29分配信

back numberの全国ツアー「back number tour 2016 “ミラーボールとシャンデリア”」が昨日7月24日にメンバーの地元・群馬県のヤマダグリーンドーム前橋でファイナルを迎えた。

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このツアーで彼らは1月末から4月末にかけてホール公演を、6月頭から7月末にかけてアリーナ公演を実施。あわせてキャリア最大となる32会場39公演を行い、計17万人を動員した。

ステージ上の紗幕にミラーボールの光とメンバーのシルエットが映され、ライブはロックチューン「Liar」でスタート。イントロのギターが響くと会場から大きな歓声が上がった。彼らはそのまま「泡と羊」「青い春」とアップテンポの楽曲を畳み掛け、ファンのテンションを煽っていく。清水依与吏(Vo, G)の挨拶を挟み、バンドは「SISTER」を熱演したのち、ノスタルジックな「わたがし」でオーディエンスを魅了した。

ミディアムチューンが続いたブロックを挟み、清水は「ファイナルなのでこのセットリストでやるのは今日限り。派手なおもてなしみたいなのはできないけれど1曲1曲を大事にやっていこうと思います」と宣言。バンドは再びアッパーチューンで会場を揺らした。ライブ後半では「ヒロイン」「クリスマスソング」「僕の名前を」「高嶺の花子さん」と立て続けにヒット曲が披露されていく。本編は「スーパースターになったら」で締めくくられた。

アンコールでメンバーは、地元・群馬最大規模の会場を埋め尽くすファンに向けて「今日は来てくれて、こんな素敵なプレゼントをどうもありがとうございます。群馬に生まれてよかった」と感謝し、「手紙」を丁寧に演奏。最後は「そのドレスちょっと待った」が届けられ、観客による大合唱が場内に響いていた。

back number「back number tour 2016 “ミラーボールとシャンデリア”」2016年7月24日 ヤマダグリーンドーム前橋 セットリスト
01. Liar02. 泡と羊03. 青い春04. SISTER05. わたがし06. 僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたい07. いつか忘れてしまっても08. 思い出せなくなるその日まで09. 君がドアを閉めた後10. サイレン11. ミラーボールとシンデレラ12. MOTTO13. 半透明人間14. 助演女優症215. 東京の夕焼け16. ヒロイン17. クリスマスソング18. 僕の名前を19. Hey!Brother!20. 高嶺の花子さん21. スーパースターになったら<アンコール>22. アップルパイ23. 手紙24. そのドレスちょっと待った

※記事初出時、写真のキャプションに誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

最終更新:7月25日(月)15時9分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。