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韓国外相「中朝外相会談に特別な意味ない」

聯合ニュース 7月25日(月)19時52分配信

【ビエンチャン聯合ニュース】韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官は25日、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合が開かれているラオスの首都ビエンチャンで韓国記者団に対し、北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相と中国の王毅外相が同地で会談を行ったことについて、「多国間会議を契機とした2国間会談は慣例化しており、特別な意味を持たせる必要はない」との見解を示した。

 また「北が望んでいるとしても、過去の冷戦時代のように北、中国、ロシアと、韓国、米国、日本の(対立)構図が再びできると考えるのは極端な見方」と述べ、北朝鮮と接触した各国は北朝鮮の核・ミサイル問題に対し、厳しいメッセージを伝えるだろうと話した。

 前日に行われた韓中外相会談では中国の王毅外相が自ら安保理の対北朝鮮制裁決議を厳格に順守していくと話したと紹介。「そのほかの多くの国の政府が安保理決議に対する徹底した履行を約束した」と強調した。

 一方、韓中外相会談で中国が、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍への配備を中止するよう、事実上求めたとされている問題については、「今後もこのような問題に対して意思疎通を図り、われわれの立場をはっきり、堂々と伝えていく」と説明した。

最終更新:7月25日(月)19時54分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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