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【新日本プロレス】柴田とオメガが1勝目=G1第4日

スポーツナビ 7月25日(月)0時17分配信

 新日本プロレスの真夏の祭典「G1 CLIMAX26」第4日が24日、東京・後楽園ホールで開催され、超満員札止めとなる1744人の観衆を集めた。

 この日のセミファイナルではNEVER無差別級王者の柴田勝頼がプロレスリング・ノアの中嶋勝彦と10年ぶりの一騎打ち。ともに蹴りを得意とする2人の意地と意地のぶつかり合いは、柴田が一撃必殺のPKを中嶋に打ち込んで終止符を打った。

 開幕戦で痛めた肩のテーピングが痛々しい柴田に対し、お株を奪う串刺しドロップキックやビッグブーツなどを繰り出す中嶋。ヴァーティカル・スパイク(垂直落下式ブレーンバスター)を狙った中嶋に対し、柴田はうまく切り返すが、トラースキック3連発を受ける。そして中嶋はPKを狙うがこれを柴田ががっちりキャッチ。そこからスリーパーで落としにかかると、中嶋は意識を失いかけ、そこをチャンスと見た柴田はロープに走り渾身のPKを決めて勝利した。

 第7試合ではケニー・オメガが“曲者”矢野通にVトリガー(ランニング・ニー)2連発で仕留め、勝ち点2を奪った。

 会場は序盤から大“矢野”コールが起こり、オメガは苛立ちを示す。そこに矢野が追い討ちをかけるように翻弄し、お家芸のコーナーポスト外しから金具の餌食にしたり、ポストで殴ったりとやりたい放題。さらに“YTR”ポーズを決めると見せかけ不意をつこうとするオメガに隙を見せない。しかし、オメガがYTRポーズのフェイントをフェイントで返すと急所攻撃。さらに水攻撃で追い討ちをかけようとするオメガだったが、逆に急所攻撃を食らい、ともに急所を気にしながら苦しい戦いに。それでも矢野がレフェリーを盾に逃げようとするが、オメガはそれをうまくかわしてVトリガーを2連発で決めると、曲者を破りG1初勝利を挙げた。

最終更新:7月25日(月)0時17分

スポーツナビ

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