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バスケの力で熊本を元気に Bリーグが復興支援チャリティーマッチを東京で開催

スポーツナビ 7月25日(月)17時13分配信

バスケの力で熊本を元気に Bリーグが復興支援チャリティーマッチを東京で開催

大河チェアマン(中央)とともに発表会見に臨んだ「Bリーグ九州選抜」の小林慎太郎(左)と「Bリーグ選抜」の田中大貴(右)【写真:Bリーグ】

 2016年9月22日に開幕する男子バスケットボールのBリーグは25日、都内で記者会見を開き、熊本地震復興支援を目的としたチャリティーマッチの開催を発表した。

 これまで100万円の支援金寄付や、ファンへの寄付呼び掛けなどを積極的に行ってきたBリーグは、第3の支援としてチャリティーマッチの開催を決めた。日程は8月24日(水)で、九州出身や九州にゆかりのある選手で構成された「Bリーグ九州選抜」と、各クラブの主力や注目選手で構成された「Bリーグ選抜」が東京・国立代々木競技場第二体育館で対戦する。

 会見に出席した大河正明チェアマンは、「震災直後は(貢献したいという)その気持ちを行動に表してきたが、数カ月たって記憶が薄らいでいくときに、このような復興試合を行うことで、何か支援できることはないかなとみなさんに感じていただくことも重要」とコメントした。

 また、「Bリーグ九州選抜」として試合に出場する小林慎太郎(熊本ヴォルターズ)は、「スポーツが持つメッセージ性の強さが及ぼす影響は大きいと思っている。子どもたちにバスケットボールシューズをプレゼントするだけで、一緒にシュートを打つだけで、子どもたちの顔に笑顔があふれる。東京でチャリティーマッチをすることで、日本に強いメッセージが与えられるのではないかと思ってます」と、試合への意気込みを語った。

 当日会場で行われる募金、チャリティーオークションの売上のすべてと、チャリティーマッチのチケット販売やグッズ販売の収益は熊本県に寄付される予定。

最終更新:7月25日(月)17時28分

スポーツナビ