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ファンキー加藤、横アリ1万人の声援に再出発を決意「また一からがんばります!」

音楽ナタリー 7月25日(月)23時7分配信

ファンキー加藤が7月23、24日に神奈川・横浜アリーナでワンマンライブ「I LIVE YOU 2016 in 横浜アリーナ」を開催した。

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「I LIVE YOU」は2014年の東京・日本武道館、2015年の大阪・大阪城ホール、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ、2016年4月の愛知・日本ガイシホールに続き今回で5回目となるライブシリーズ。横浜アリーナを埋め尽くす約1万人のファンの前に登場した加藤は「行くぞ! 横浜アリーナ!」と絶叫し、勢いに乗せて「中途半端なスター」「MUSIC MAGIC」「まわせ!」を熱唱した。



加藤は熱気が急上昇した会場を見渡し、「いろいろご心配おかけしました。たくさんお騒がせしてしまって申し訳なく思っています」と一連の騒動を謝罪。そして「今、俺が発する言葉にはまったくもって説得力がないかもしれませんが、もう一度音楽に甘えてみたい。自分の歌声で失ったものを1つずつ取り戻していきたいと思いますので、皆さん少しだけ優しくしてください。少しだけ甘えさせてください。ただし、一生懸命歌います。皆さんの胸のド真ん中めがけて歌います! 心の底から皆さんの胸のど真ん中をめがけて歌いますので最後までお付き合いください。よろしくお願いします!」と訴えかけると、客席から大きな声援が送られた。

この声に応えるように加藤は「歌うことを迷った曲もある。10年後、20年後にちゃんと歌っていけるためにも、今は皆さんの力を借りながら歌わせてください」と語り、自身の初主演映画「サブイボマスク」の主題歌「ブラザー」を歌唱。さらにソロデビューシングル「My VOICE」を歌い上げると、会場全体に大合唱が響いた。



アンコールでは高所恐怖症の加藤が高さ22mの天井から宙釣りで登場。客席中央のサブステージで「太陽おどり~新八王子音頭~」「告白」を披露したほか、「勇者のうた」を歌いながらアリーナ席の目の前を1周するというファンサービスを行った。最後に加藤は「昨日と今日は間違いなく再出発の日。全部失いかけていたんですけど、希望はここにありました。また一からがんばります!」と決意を述べてライブを締めくくった。

最終更新:7月25日(月)23時7分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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