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【MLB】殿堂入り式典にK.グリフィー氏、M.ピアザ氏が出席 「圧倒される思い」

ISM 7月25日(月)16時43分配信

 米国の野球殿堂入り式典が現地24日、ニューヨーク州クーパーズタウンで行われ、今年殿堂入りを果たしたケン・グリフィー・ジュニア氏(元マリナーズほか)、マイク・ピアザ氏(元メッツほか)が出席した。

 46歳のグリフィー氏は、1987年ドラフトでマリナーズから全体1位指名を受けてプロ入りすると、1989年にメジャーデビュー。22年間の現役生活で、打率.284、630本塁打、1,836打点を記録し、オールスターに13度、ゴールドグラブ賞に10度、シルバースラッガー賞に7度選出された。さらに、1997年シーズンにはア・リーグMVPに選ばれるなど、輝かしい実績を残した。殿堂入りを決める投票では歴代最高の得票率99.3%を獲得し、ドラフト全体1位指名選手として史上初の快挙を果たした。

 グリフィー氏は、家族や数万人のファンに向かい「ここに立っているのは恐縮であり、圧倒される思いだ。この感覚を何と表現していいかわからない」とコメント。マリナーズ史上初の殿堂入り選手である同氏は、ドラフト指名を受けたその日からシアトルは人生で特別な場所だと語り、「22年間で、最初のチームが一番良く扱ってくれるということを学んだ。シアトル・マリナーズの一員であることを、この上なく誇りに思っている」と話した。

 一方、1988年にロサンゼルス・ドジャースからドラフト62巡目(全体1,390位)指名を受けたピアザ氏は、ドラフト制度が導入されて以降もっとも低順位で殿堂入りを果たした選手に。16年間のキャリアで打率.308、427本塁打、1,335打点の通算成績を残し、1993年新人王に輝いたほか、オールスターに12度、シルバースラッガーに10度選出された。

 ピアザ氏は、「父はメジャーリーグでプレーすることを夢見ていた。彼は現実に阻まれ、夢を追うことができなかった。父の私に対する信頼は、私が殿堂に入るに至った唯一かつ、最も重要な要素だった」と、父への深い感謝を述べた。(STATS-AP)

最終更新:7月25日(月)16時43分

ISM

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