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日本版『コールドケース』に永山絢斗、滝藤賢一ら レギュラーキャスト発表

オリコン 7月25日(月)5時0分配信

 女優の吉田羊主演で、米国の大ヒットドラマシリーズをリメイクするWOWOW開局25周年記念ドラマ第2弾『連続ドラマW コールドケース~真実の扉~』に、永山絢斗、滝藤賢一、光石研、そして三浦友和の4人がレギュラー出演することが25日、明らかになった。吉田が演じる神奈川県警捜査一課・警部、石川百合とともに未解決事件に挑む個性あふれる魅力的な刑事を熱演。放送開始日は10月22日、毎週土曜午後10時より、全10話放送される(第1話のみ無料放送)。

原作の米国版『コールドケース』のレギュラー出演者

 永山が演じる高木信次郎は、野心家で生意気な31歳の巡査部長。異動直後は未解決事件に携わることにネガティブだったが、百合と共に事件に触れていくうち、考え方を改めるようになる。永山は「このキャストメンバーに入れていただけて、最初から安心感がありました。5人それぞれタイプも違うし、せりふの言い回しも面白いし、全部リアクションしてくれるし、演じてて面白いです。吉田羊さんとは末っ子同士の波長が合っている感じがして、すごく心地よく相棒を演じることができました」とコメントしている。

 滝藤は、百合の同僚で階級は警部補の立川大輔を演じる。真っ直ぐな性格だが、短気な一面もあり、妻に愛想を尽かされ、現在は別居生活を送っているという設定。そんな立川を演じることに葛藤があったと、滝藤は言う。「スタッフ、キャスト、脚本、全て素晴らしいのに、立川という男の魅力がよく理解できなかった。でも演じていくうちに、共演者の皆さんがおもしろおかしく立川という役をいじってくださって、自分自身も彼に愛着が湧いてきました。愛すべきキャラクターとして皆さんの目に映ればうれしいです」。

 光石は、長年の交番勤務経験から土地勘が武器の警部補・金子徹を演じる。冷静沈着で豊富な捜査経験と知見で事件を分析し、チームの支えに。あだ名は「ねこさん」。光石は「金子は一人っ子で一時期不良に憧れて道を外しそうになるというバックグラウンドがあるのですが、僕も同じ経験をしているので、そういった思い出が役作りの手掛かりになればと思って演じさせていただきました」と話している。

 百合たちのチームを束ねる指揮官で頼れるボス、本木秀俊を演じるのが、三浦。本木の階級は警視で、「課長代理」という役職柄、百合たちから「代理」と呼ばれる。厳格ではあるが、部下への思いやりにあふれる上司を熱演した三浦は「オリジナル版がとにかく第7シーズンまで続いて、ものすごく人気のあった素晴らしいドラマです。オリジナル版と日本の融合がうまくいくといいなと思って、皆で努力しながら作っていますのでぜひ期待して、日本版のコールドケースを観てください」と呼びかけていた。

 オリジナル版の『コールドケース』は、2003年から10年まで、全7シーズンにわたって米CBSで放送されていた刑事ドラマシリーズ。フィラデルフィアを舞台に、未解決の殺人事件(通称「コールドケース」)を解決する捜査チームを描く本作は、事件が起きた当時のヒット曲を劇中で使用する演出手法が視聴者から高い支持を得て、大ヒット。日本版では舞台を神奈川に移し、主人公の刑事とそのチームのメンバーが、毎話異なる未解決事件の真相をたどり、事件を解決していく。

最終更新:7月25日(月)5時0分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。