ここから本文です

『相棒‐劇場版IV‐』北九州市で大規模ロケ エキストラ3000人に「サンキュー」

オリコン 7月25日(月)6時17分配信

 俳優の水谷豊と反町隆史がコンビを組む人気刑事ドラマシリーズの劇場版最新作『相棒‐劇場版IV‐』(2017年公開)の最大の見せ場となる大規模ロケが24日、福岡県北九州市小倉で行われた。6月の2度にわたる雨天による撮影中止を乗り越え、この日は国道・小文字通りを朝6時から夕方6時まで12時間、距離にして約300メートルを封鎖。最高気温33度という過酷な条件の下、エキストラ3000人を集める異例の大撮影となった。

大群衆の中を捜査する特命係の杉下右京と冠城亘

 4代目相棒を演じる反町が劇場に版初参加する本作で描くのは、相棒シリーズ史上最大・難関不落の大事件。謎の国際的犯罪組織が、日本政府に人質身の代金9億円を要求。日本政府は拒否したため、報復として「世界スポーツ競技大会」の祝勝パレードが無差別テロの対象として狙われる。この日は、パレードに集まった50万人の命を守るため、特命係の杉下右京(水谷)と冠城亘(反町)が大群衆の中を捜査するシーンを撮影。

 途中、水谷が「皆さんはすでに、チーム相棒です! サンキュー!!」と呼びかけ、エキストラの士気を鼓舞する場面も。反町も「暑いので気を付けて、水をしっかり飲んでください」と呼びかけていた。

 5月上旬にクランクインした2人はこの日をもってクランクアップ。8月にはすべての撮影を終える予定。

最終更新:8月24日(水)3時11分

オリコン