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関西鉄源連合会、鉄スクラップ輸出価格1万9801円

日刊産業新聞 7月25日(月)12時1分配信

 関西鉄源連合会(会長=黒川友二)は先週22日に第62回鉄スクラップ共同輸出入札を行い、平均トン当たり1万9801円(大阪湾岸FAS・H2グレード)で計1万トン成約した。今月12日実施の関東テンダーに比べて約1500円高い。ベトナム向けと見られており、円安進行やビレット等に対する緊急輸入制限(SG)の正式発動による鉄スクラップ需要増に加えて「日本との検収格差などが輸出価格の押し上げたのでは」(流通筋)と見られる。

最終更新:7月25日(月)12時1分

日刊産業新聞