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25日の決勝は創志学園―光南 高校野球岡山大会

山陽新聞デジタル 7月25日(月)8時10分配信

 第98回全国高校野球選手権岡山大会第12日は24日、倉敷マスカットスタジアムで準決勝があり、創志学園が2年連続3度目、光南が3年ぶり7度目の決勝進出を果たした。25日の決勝では創志学園が初、光南が3年ぶり4度目の頂点に挑む。

 創志学園は1―0の四回に高田、麻生の連続適時打で3点を加えるなど得点を重ね、7―1で山陽に快勝した。光南は阿部、浜口の継投で倉敷商を零封。二回に岡部の2点適時三塁打で先制すると、中盤以降も小刻みに加点した。

 また、応援団優秀校が発表され、学芸館、倉敷商、興譲館の3校が選ばれた。

 25日の決勝は同スタジアムで午後1時プレーボール。創志学園は今春のセンバツに続く甲子園、光南は2013年夏以来の聖地を目指す。

 ▽準決勝

創志 攻守盤石で快勝

創志学園
010310110|7
000000010|1
山陽

▽三塁打 北川、高田▽二塁打 山崎、小野

 【評】創志学園はエース高田が6安打完投で勝利を呼び込んだ。鋭い直曲球で粘り強く打たせて取り、バックも難波や高井の好捕などでもり立てた。打線は二回、高井の左前適時打で先制。四回は2死満塁から高田が右前、麻生が左前にタイムリーを放って3点を加えた。その後は五回の湯井の右前適時打などで着実に加点し、突き放した。

 山陽は5度にわたり得点機をつくりながら、得点は八回の有本大の犠飛による1点のみ。坂田―小松とつないだが及ばなかった。


光南 小刻みに加点

光南
020001101|5
000000000|0
倉敷商

▽三塁打 岡部、今村▽二塁打 宮崎、門乢

 【評】光南は二回、2死一、二塁から岡部が右越え三塁打を放ち2点を先取。六回は今村の右中間適時三塁打、七回は小見山の中犠飛でそれぞれ1点を追加し、九回は宮崎の適時内野安打でダメ押しの5点目を挙げた。積極的に強く振り抜く打撃が光った。投げては左腕阿部―浜口のリレーで、散発4安打の無失点に封じた。

 倉敷商は先発の1年生引地が4回途中2失点で降板し、救援した高畠も踏ん張りきれず。打線は相手の好守にも遭い、つながりを欠いた。

最終更新:7月25日(月)8時10分

山陽新聞デジタル