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[月刊G 8月号]G―レジェンド 大久保博元さん 「野球人」から「料理人」へ大変身

スポーツ報知 7月25日(月)11時31分配信 (有料記事)

◆熱血漢「デーブ」は毎日が真剣勝負

◇OBが語るあの日の巨人&明日の巨人

◇野球評論家 大久保博元さん

 1992年のシーズン途中で西武から移籍、95年に引退するまでユニークなキャラクターとパンチ力のある打撃でファンに愛された「デーブ」こと大久保博元さん(49)。昨年、楽天の監督を辞任し、この春に夢だった居酒屋「肉蔵でーぶ」を東京・新橋にオープンした。野球アカデミーや解説の仕事もしながら、「料理人」として腕を振るう毎日だ。 取材・構成=楢崎豊(編集部)

 額に汗を流しながら、炭火で肉を焼いていく。次々と入ってくる注文をさばきながら、お客さんにも目を配る。その表情は確かに「料理人」そのものだ。「野球も料理も真剣勝負。中途半端な野球選手や料理人は、どこかで楽をしたり、行程を省いたりするんだよ」。本当においしいものをお客さんに提供するため、一切の妥協は許さない。「山田哲人(ヤクルト)がすごいのは、成績を残しているのに練習1つ1つに抜け目がない。あれだけ打っているのだから何か省いてもいいのだろうけど、毎日杉村コーチと同じことをやっている。それと一緒で、仕込みで(従業員には)省くな、しっかり確認しろ、面倒くさがるなと言っています」。戦うフィールドはグラウンドから居酒屋に変わっても、熱い気持ちは変わらない。

 朝6時から築地の市場に仕入れに行くこともある。11時からのランチ営業を終えると、17時の居酒屋タイムに向け、ラーメンのスープ作りや肉をさばいたりの準備にとりかかる。閉店は23時。あっという間に1日が過ぎる。そんな多忙な「居酒屋のオヤジ」に、なぜ大久保さんはなったのか。本文:6,941文字 この記事の続きをお読みいただくには、月刊ジャイアンツの購入が必要です。

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最終更新:7月25日(月)11時31分

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