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YOSHIKI・SUGIZO・TAKUROが呼びかけ、ヴィジュアル系ロックフェス開催決定

MusicVoice 7月25日(月)16時37分配信

 ヴィジュアル系ロックバンドによる音楽フェス『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten』が10月14日・15日・16日に、千葉市美浜区の幕張メッセで開催されることが決まった。25日には、都内で記者会見が開かれ、発起人のYOSHIKI(X JAPAN)、そして、SUGIZO(X JAPAN/LUNA SEA)とTAKURO(GLAY)が出席し、フェスへの思いを語った。

【写真】HIDEさんの映像をバックに演奏するYOSHIKI

 ヴィジュアル系が日本に生まれてから約30年が経過。これまでに多くのヴィジュアル系ロックバンドがシーンを盛り上げてきた。なかでもX JAPANやLUNA SEA、GLAYなどは日本国内のみならず、世界にも影響を与えてきた。今回のフェスは、YOSHIKIとSUGIZO、TAKUROの3人が話していくなかで案が浮かんだといい、世界で活躍するV系バンドが一堂に会する、10万人規模のV系音楽フェスとなる。

 この日、会見に出席したYOSHIKIは「自分達は海外の色んなジャンルのバンドから影響を受けたが、それに縛られずに自由に表現をしてきました。今では、ヴィジュアル系ロックに影響を受けている海外バンドもいる。このフェスを将来的には世界で展開できるようにしたい」という趣旨の内容で展望を語った。

 まずは、X JAPANとLUNA SEA、そして、GLAYの出演が決まり、今後も、数十バンドの出演が順次発表されていくという。X JAPANに至っては、ギタリストのPATAが緊急入院して以来、活動を一時休止していたが、完全復活する。

 また、フェスの中では1988年に初めておこなわれ、1992年の大阪城ホールと日本武道館を最後に開催されていなかった伝説のイベント『エクスタシー・サミット』も24年ぶりに復活する。なお、国内外でのライブビューイングも計画中。

 なお、YOSHIKIはこの場で「本当はここにHIDEもTAIJIもいてほしかった」と声を詰まらせながらも、「HIDEとTAIJIの分も背負って、素晴らしい仲間たちと世界に向かっていきたい」と力強く意思を示す場面もあった。

最終更新:7月25日(月)18時58分

MusicVoice